BIの本を読んでて

まぁERDレッスン読むのと平行してBIの本も読んでるわけですが。


主キーはコードじゃなくてキーなんですよって話がしっくりきた!

BIシステムで利用するデータウェアハウスでいうディメンションテーブルとファクトテーブルの関係の話です。
データウェアハウスでは多様なDBをKPIを取り出すのに適したデータに統合するわけですが、サロゲートキーやNBT(ナビゲーションブリッジテーブル)というのは、まさにそれだ!と思いました。


変更があってもそれを一意に決めておく「サロゲートキー」や、変更に柔軟に対応する「NBT」なんかはまさにERDレッスンに書いてある内容と一緒?って自分では感じました。


ERDレッスンの設計は何気にBI思考?と思ったりもしちゃいました(認識違いかもですが。。。